今日はなんかしました。
今日はTRPGをした。クトゥルフ神話TRPG。
結構長いセッションだったが、面白かった。
探索者は生き残ってしまった。
人としゃべっているとなんとなくまだ生きていてもいいような気がするが、結局そんなことも勘違いだろう。
相変わらず、何もできていない気がするし、早く死んだほうがいいという気持ちは消えない。
今日も今日とて
何にもしてないな。
エルデンリングしかしてない。
エルデンリングすげーよ、めちゃくちゃマップ広いからいくらでも出来る、ボスもいっぱいいる。すごい。でも、ゲームを楽しめてない気がする。悲しい。
はー、なんで生きているんでしょうか。
外にも出たくない。
なーんにもしたくないなー。ていうか、なーんにもやれねーなー。
外に出る予定だった+ゆめにっき
外に出る予定だったのにその気力すらわかないのである。
人が人として当たり前に行える営みすら出来ないを感じて絶望する。
引きこもりは得てして外には好んで出るものではなく、出れないのだろう。
イラストの依頼も来ているのだが全然進んでなく、時間ばかりが消費される。
何もしたくないのだ。
あ~、早く死んだほうがいい気がする。
追記
今日はやけにリアルな夢を見た。
まるでホラー映画のようなシーンを切り取ったようなものだった。
しかし、自分がそこにいるようなおかしな感覚。
歩行信号がチカチカと点灯する間にモノクロテレビのガチャガチャとしたエラー画面が現れる、そこから黒い影が手を伸ばしてくるのだ。
それから必死にウロチョロと人混みをかき分け逃げる。一人殺された。
突然、霊能師みたいな人が色々現れて、この怨霊はまずいと石の入った透明な瓶のようなものをそこらかしらに投げ始めて逃げ惑う人々がいる。
自分も逃げる、そこになぜか女神様が現れて自分は正座で女神様と向き合う。
すると女神様が、「色んなところに爆弾を設置して爆破するしか怨霊を倒す方法はない」と大真面目な顔をして語る。それに対して自分は神妙な顔をしてうなずくのだ。
そして、近くにいた女子高生が友人が殺されたと自分に報告してくる。それに対し、自分はそれは怖かったね、落ち着いて状況を話してくれるかなと優しく話しかけている。
女子高生はしゃべろうとしなかったので、落ち着いたら連絡してと自分の連絡先を渡した。怖かったりしただけでも何でもいいからしゃべりたくなったら連絡してと渡すのだ。口説いてんのか?
そのあと、偉そうな霊能師のような人たちの集まりに爆破するしかないと言いに行って、霊能者のおっさんがそんな予算はない…。みたいなことを言っていったので目が覚めた。
なんだこれ。
早く死にてー
今日も今日とて何もしなかった。
本当に何もできないのだ。なにも気力が起きない。
生きている価値がないとつくづく思うのだが、死ぬ気力すらない。
何もしなくても腹は減るし、のどは乾く。
そして無駄に消費をするのだ。
世の中沢山働いている人がいるのに、何もしてない自分がいて罪悪感にかられる。
結局何もしないというのに。
あーあー、早く死にてぇなァ。